翻訳中に思ったのですが・・。
聖書分析すると、天にエルサレム(天国)がある。聖書の中にはサイズまで描いてあり、イスラムのこれは模型なんだね。
イメージを視覚化出来る第三の目を抑えて、イメージ化している・・。
てっぺんの7番サハスラーラチャクラと6番目のアージュニャチャクラの交差する松果体を使いイメージ像を作るのだと思う。現実化するために。
自分が餌になるとは知らず、集団でイメージ化している集団でやると相乗効果になる。キリスト教もイスラム教も10億単位でやってしまっている・・
このメッセージを 意志の力を集団で敵に栄養を与えてしまっている・・・
全員集合〜!
●ユダヤには、有名な”シオンの長老の議定書”や”タルムード”だけではなく、
「静かなる沈黙のための兵器」というものが有ります。
3っとも全文を此処で読めます。ぜひ読んでほしいです。
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/index.html?
「静かなる沈黙のための兵器」の図式は大田竜氏の本にしか乗っていない。
海外のネットで探すと他の図式は出てきますが。
※キリスト教叩いていますが、これはキリスト教愛国派(多分、米国)の人たちが出してくれた本とのこと。
その図式の一部です。奴隷どころか家畜、機械人、ロボット人と続く。
この3書読めばわかりますが、100%実際に確実に起こっていることだとわかります。怪文書ではない、100%ですから。