2018年12月22日土曜日

キリスト教がセクシュアリティを攻撃する理由


クリスチャン教会は、セクシュアリティを抑制し統制する為に、あらゆる力を尽くしました。性的エネルギーはクンダリーニを解放する創造的な生命力であり、人類を奴隷化することに対する彼らのアジェンダへの直接の脅威です。


キリスト教について霊的なものは何もありません。キリスト教はすべての霊的な知識と霊性を取り除く為の道具です。これは性的なチャクラである2番目のチャクラを攻撃する事によって効果的に達成されました。クンダリーニエネルギーが上がり、そして安全に上がるには、すべてのチャクラが自由で開放的でなければなりません。心理的なハングアップは、魂の重要な要素であるチャクラに現れ、7つの主要なチャクラと144,000ナディの両方で、精神的なエネルギーの上昇と循環を妨げるブロックを作り出します。


同性愛、同性愛、その他を問わず、霊性を破壊する為にキリスト教、イスラム教、およびその他の関連するプログラムは、性的な攻撃を積極的に攻撃します。クリスチャンやイスラム教徒が、スピリチュアリティが本当に何であるかを知っている事は、ほとんどありません。これらの不道徳なプログラムは総て、霊的な概念を詐欺的なユダヤ人のキャラクター、ユダヤ人の場所、およびイエス、ナザレなどの、他の架空のユダヤ人の原型と置き換えています。
イエス様は、信者が真の霊性にアクセスしたり、彼らの魂に取り組んだりするのを防ぐ為に、転用や気晴らしとして使われてきました。
真実を知っている私たちは自分の魂を救う。
「イエス」は架空のユダヤ人の性格であり、概念に対する詐欺師にすぎません。


クンダリーニは魂を解放し、そしてまた精神を開く。
クリスチャン教会はまた、私達がサタンや彼の悪魔のような存在とコミュニケーションするのを妨げる為にその力であらゆることをしました。
そして故意に私達をどんな知識と力からも遮断しました。
これは私たち全員を暗闇の中に保ち、私たちを真の創造主である神から切り離しました。


「わたしたちは神を殺す」 - シオン長老の議定書


性的抑圧は基本と二番目のチャクラに不均衡を生じさせ、それは次のチャクラにまで及ぶ感情レベル(チャクラ)へと広がります、そしてこれから、我々はさらなる不均衡、恐怖と罪悪感、そして他の感情的、精神的障害を生み出します。
カットオフの為に、出口はなく、人類は世代から世代へと精神的に退化します。
各世代は、ユダヤ/クリスチャン/イスラム教徒のやり方でセクシュアリティを見るように教化され、調教されてきました。
この影響から完全に解放されている人は殆どいません。
セクシュアリティ=人生、解放、そして精神的な進歩。
教会はこれを知っており、何世紀にも渡ってこの知識を一般の人々に否定し来ました。


さて、私が「教会」について言及するとき、私は平均的な小児性愛者の司祭や大臣ではなく、上の人々を指しています。
カトリック神権は、教義、無知、愚かさの程度が、盲目的な従順の一番の例です。子供の強姦や痴漢は、生命力そのものである強力な性欲を意識的に抑制した時に起こる事の主な例です。


この知識の抑制の為に、人類は全潜在能力の5分の1から10分の1で活動しています。
エネルギーセンターは閉鎖され休止したままであり、世界を他の次元から切り離し、霊的、精神的、感情的、そして肉体的な可能性をブロックし、権力を「選ばれた」少数の手に委ねる。


これらすべては、何世紀にも渡って受け継がれて来たトップレベルでのブラックマジックの使用です。
新しい時代運動は無力を教えています、そして、この力がほんの数人の手に残るだけであるのを確実にする為にどんな形の黒い魔術も強く貶めます。
正義と義は強く落胆し攻撃されます。
人々は犠牲者や奴隷になるように教えられています。
恐怖は絶え間なく使用されています、 ユダヤ人の共産主義、それはキリスト教が最終的に導くところです。


マジックに手を出したニューエイジもアンバランスです。
古代エジプト人は、熟練している為には、魔術の白と黒の両方の側面に精通していなければならない事を知っていました。
ブラックマジックは、それを自由に使用するトップの少数の力によって抑制され、制御されています。
普通の人はこの事実に無知であるだけでなく、それに対して無力です。


RHP宗教における女性の非難と除外もまた特定の目的の為のものです。
トートが述べたように、バランスと調和の為に、すべてが二つになっています。
2つは創造力です。
私たち全員の女性のエネルギーは潜在意識と精神です。
女性の側面は、脳の男性の論理的側面とのバランスで、私たちをより高い次元の心につなげます。
2つは理想的には、調和して一緒に働くべきです。
クンダリーニエネルギーは魂の女性の部分です。
女性を攻撃して軽蔑することによって、これはさらにこのエネルギーを極度に抑制します。


この女性のエネルギーを破壊することが敵のアジェンダの基本です。
この女性のエネルギーが完全に抑制されると、直感とより高い意識はオフになり、より低い意識によって支配されるようになります。
心臓の下のチャクラは、7つのチャクラのスイッチオフポイントおよびコネクタであり、切断されたままになり、深刻な不均衡が生じます。
教会とその支配的なコホートは、この女性のエネルギーが遮断された時に起こる不均衡をよく知っています。
チャクラはすべて一緒に働きます。


それで起こる事は、「第六の感覚」としても知られる、必要とされる感覚の完全な喪失です。
人類は霊的に盲目であり、これを通して、全犠牲者となりました。
これはクリスチャン教会の目的であり、異邦人をユダヤ人の主人の手にゆだねて、戦うことが出来ない無知で疑いの余地のない奴隷にすることです。(共産主義国家)
例えば、熟練したユダヤ人が呪いを投げたとき、キリスト教の嘘に付いて教え込まれてきた異邦人の犠牲者は無力であり、それに屈しています。
彼/彼女は、それが来るのを見る事すらできず、知る事すら出来ません。
このように、ユダヤ人は「神」になります。




ユダヤ人のタルムードからの引用: 
Simeon Haddarsen、fol。 56-D:「救世主が来ると、すべてのユダヤ人は2800人の奴隷を持つようになるでしょう。」