2019年4月18日木曜日

科学と真実:エグレガー

Postby High Pries Maxine Dietrich≫土曜日2019年4月13日10:55 PM


キリスト教会は科学や科学者にとって常に残酷な物でした。最初のキリスト教会であるカトリック教会は、我々の最高の頭脳、学者、科学者、そして彼らが自分たちの嘘を暴く脅威と思う者を追い詰め、拷問し大量殺戮しました。

私がすでに何度も書いたように、科学と霊性(オカルト)の両者が出会い、互いに補完するという点があります。

「この宇宙の特別な住人だと信じる人間は、無知な愚か者だ」
これは、キリスト教のもう一つの戦術であり、私たちを武装解除させるための戦術です。

この惑星上では人類は、動植物や環境などの大部分を支配している(これは酷い虐待をされて来ました)。

私達は科学的知識のおかげで、真実は私たちが宇宙の中心ではないこと、惑星と太陽が地球の周りを回っていないことなどを知っている。

主流派の情報源は容易に公然と認めないだろうが他の存在は有るのだろうか。ある意味では他の存在よりずっと進んでいる。
より高度な、支配とコントロールで。

私がアリに関する以前の記事で書いたように生命科学を学べば、ある種が、どのようにして他の種を利用することに長けているのかが明白になる。膜翅目(ハチ全般、蟻をふくむ昆虫グループの一つ)

我々のアストラルの感覚が遮断されたので、人類がいかに、武装解除されたかを理解出来るほど十分に、現実に対して心を開いている人は殆どいない。別名「ESP」として知られる、宇宙人による搾取と攻撃にさらされた。



ルキフゲ・ロフォカレが最近、彼自身の経験と彼の惑星に何が起こったのかを明らかにしたので多くのことが説明できる。ルキフゲの惑星は現在奴隷植民地である。そこにいるグレイたちはそれぞれ、インプラントを受けた。

何千年もの間(私たちにとって何千年もの間は、他の存在に何の関係もないかも知れません。あるいはこれらの存在は、どれほど多くの惑星にインプラントの計画を与えて来ましたか?)重要なアストラル感覚の除去で、人類を霊的に退化に任せました。私たちは普通、私たちの行動の結果を見ることが出来ません。
私たちは、自分たちが何をしているのか本当に良くわからない。
瞑想を続けることで、自分の行動をの認識をある程度高めますが、完全ではありません。


地球そのものが束縛されて来た。地球は死にかけており、人類は破滅の危機に瀕している。
一つには、環境は、この時点で殆ど回復不可能です。生命の相互関係、生態学および、関連する総てが影響を受けた。人類はこれらの問題に対して責任がある。意識のとても、重要な認識の側面から切り離された人類は、大衆によって引き起こされた総ての有害で最も不注意な行動の結果を「見る 」ことは出来ません。


敵のアジェンダ(最終的に奴隷植民地となる惑星が何個あるかと、エネルギーが極悪な先進的なエイリアンにエネルギー源を提供しするか)などは、霊的感覚を遮断することによって住民を武装解除させることです。

現実を認め、どんなに醜くて恐ろしい事でも現実に直面している時にのみ、我々はこれらの問題に対処し自らを守り、それに終止符を打つことが出来ます。

国民の大多数が、キリスト教、イスラム教、およびその関連するプログラム、および、それらのユダヤ教の根本、実際は何であるかに付いて目覚めるとき、(霊的なものに代わる人工的なもの)精神的に無知な霊的障害者であるのを去る事にかかっています。



キリスト教会は彼らのテーマで、とても露骨だった。霊的能力を持つ者の大量殺害は、たとえ二歳の子供であっても、魔法使いの家(精神的能力は、しばしば受け継がれる)として焼かれて死に、霊的な図書館や関連資料が破壊され燃やされ没収され、重要なレイラインの上に敵の教会や、他の人工的な建造物が建てられ、自然の精神的エネルギーの領域があり、そこにはかつて仏塔や寺院が存在して、今また・・・・まだまだ沢山あります。

これらは総て、真実を明らかにする精神的な意識を破壊することによって、人類を武装解除させる為のものです。

敵の最終目標は完全無神論です。共産主義諸国のように、総ての霊的な知識が完全に取り除かれているような、無神論の強制。共産主義諸国は、これらに矛盾するフリをする「代替手段」として、クリスチャン教会や聖書などへのアクセスを制限している。しかし真の、または、本当の精神的な知識は、大衆に許されていません。




要約すると

1.労働力の搾取や生命エネルギーの搾取に利用されている惑星があります。
それはそこでは、総ての重要な商品です。


2.ユダヤ人の根と魂は、このことから明らかになるキリスト教徒と、それに関連するクズ共に植え付けられる。


3.#2のような敵のプログラムは、霊的能力、知識、実践を人工的なガラクタに置き換えるように働く。
人工ゴミのもう1つの主要な焦点は奴隷崇拝である。

奴隷崇拝は、エネルギーがそれ自身で人工プログラムに供給されるだけでなく、敵の存在に接続し、彼ら自身の利益と人類の損害のために貴重なエネルギーを供給するエネルギーラインを確立し人類に害を及ぼす。


4.これらの敵のプログラムと同様に、巨大な思考形態は「エグレガー」と呼ばれます。これは個人によって作成され、自己の永続的なエネルギーを供給するようにプログラムされた小さな思考形態と何ら変わらない。詳細については、次のリンクを参照してください。
https://www.satanisgod.org/www.angelfire.com/empire/serpentis666/Thoughtform.html


5.敵の成功は、すべての居住者がインプラントを受け取った時に達成されます。

惑星全体が奴隷のコロニーとなり、敵のエイリアンに無限の労働力や生命力エネルギーなど、住み着いている個体群から組織的に逃げることの出来るものを供給することに専念する。

地球全体が奴隷のコロニーとなり、敵の宇宙人に無制限の労働力を提供することに専念し、生命力のエネルギーなど、生息している個体群から組織的に巻き上げられることが出来るのならなんでも。

サタンは私たちを起こしに来てくれました。ユダヤ/キリスト聖書は、マイクロチップを埋め込む総ての人の背後に、サタンが居るという主張でクライマックスを迎える。



これは事実ではありません!!
これは、もう一つの非情に賢い敵の戦術です。第一に、聖書の全体のテーマと同様に、それは強力なサブリミナル効果を生み出し、インプラント「獣の暗号」と呼ばれるものに、ある種の偶然性を誰もが意識させるようにしている。さらに悪いことに、信奉者や無知な個人をだまし、この危険を警告させる。これに対抗して、私たちを助けようと戦うた戦う現実のサタンが、これら総てを指揮していると思わせている。


その証拠は、みなが見ることです。サタンと私たちの神々は、常に真の霊的なものを促進して来ました。サタンは常にオカルト(精神的)と同義でした。


また、サタンはいかなる奴隷的な崇拝を必要としない。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教および関連プログラムは、拷問と死の脅迫の下でそれを要求している。


マキシン・ディートリッヒ







>信奉者や無知な個人をだまし、この危険を警告させる。
これに対抗して私たちを助けよ>うと戦うた戦う現実のサタンが、これら総てを主導していると思われている。


私は、これで気づきました。

陰謀論者が悪魔教、悪魔崇拝と連日叩くが、日本人は無宗教に近い。

日本人がそこまで悪魔信じている?

日本人のそんな多くがキリスト教徒でしたっけ?

また、彼らは連呼しているだけで理由がない。

陰謀論者がいつの間にかクリスチャンになっている。

おかしいなと思い調べていたら、Joy of satanのブログにブチ当たった。

理路整然としてて、謎が溶けた。


当時は本当に驚いた!
大事な話だと、いい加減なパソコン翻訳で食い入るように4ヶ月読みました。

エネルギーが吸い取られる社会だとは、とても感じていた。

お金の搾取より本当はこれだと既に思っていた。



私は理解した。



HAIL SATAN!

https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=5&t=18913