2018年8月6日月曜日

クリスチャンイルミナティ


クリストス・ルシファー
大祭司ジェイク・カールソンによるキリスト教とイルミナティ


サタンのeグループの中で私が仲裁する質問として良く聞かれるのは、「イルミナティの悪魔かですか?」というものです。この質問にこの説教でキッパリと答えます。


ヨハネ9:5:「わたしはこの世にいる間は、世の光である」イエス・キリスト

黙示録22:16:「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」イエス・キリスト



「ルシファー」とは、ラテン語で「明るいブリンガー」または「光の持ち主」を意味し、キリストの名のもとになる力は、通常明るい白い光の固まりである。一部のオカルト伝説によると、架空の人物イエス・キリストは、本物のルシファーと同じようにモーニングスターの金星のビーナスとも関係があるという。オシリスとホルスは、ともに異食の為に盗まれた異教徒のルシファーである。
ホルスは、エジプトのパガニズムの中で、オシリスの復活。この霊的概念は、イエス・キリストの物語にねじ曲げられ、歪曲されました。


イルミナティは、キリスト教のイエスの、この思考形態の背後に存在するユダヤ人の力による明るく輝く光の為に、実際にキリスト教が「ルシファー」と信じている。不運な異邦人たちの多くは、クリストスの思考形態を臨死体験で見ており、それは状況に対して何をすべきかの詳細なしに不快なニュースを与えたが、「信じる」と「罪から悔い改める」しか与えなかった。この自殺的で人を憎むようなアドバイスは、関与する人に、ユダヤ人の王のキリストの為に、自分の命を否定し捨て、死の為に生きる事を促すものである。
クリストスの思考形態が明るいのは、異邦人のクリスチャンが力を与え、私たちの本当神サタン=ルシファーを呪い縛り、奪っている力のエネルギーのためです。ここでの話を進める前に、クリストス-ルシファーは実在のサタン-ルシファーに対する冒涜であり、あざけりであり、キリスト教の呪いにかかった彼ら自身の人々の手によって、自身の権力を奪われたことを述べなければなりません。


キリスト教はフィクションであり、個々に、そして集団として、ユダヤ人の中に潜む運命の勢力であることを、ユダヤの最上層にいる総てのユダヤ人は疑いの余地もなく知っている。
しかし、ユダヤ人の人々は、このユダヤ人の力の貯蔵庫に食料を供給し続けるために、今もキリスト教徒の信仰に頼っています。


それで、イルミナティの背後にいる力はクリストス-ルシファーなのか、サタン-ルシファーなのか?
イルミナティのユダヤ人創始者アダム・ヴァイスハウプトの馬の口のところまで真っ直ぐ行って、調べてみよう。



アダム・ウェスパウト
「私が管理して来たように、これは真のキリスト教であり、その目的はユダヤ人を奴隷から解放することであったことは想像に難くない。フリーメイソンはキリスト教の隠れ家だと思います。ヒエログリフについての私の説明は、少なくともこの仮定に基づいている。私が説明するように、人間はキリスト教徒である事を恥じる必要はありません。」--Adam Weishaupt [1]


「ナザレのイエス、我々の命令の最高の支配者は、世界が最大の混乱状態にあった時、そして何年もの間、ボンデージの黄身の下でうめいていた人々の間に現れた。
彼は彼らに理性の教えを教えた。より効果的にする為に、彼は宗教の助けを借りて、現在の意見を取り入れ、非常に賢明な方法で、彼の秘密の教義を民衆の宗教および、彼の手にある習慣と組み合わせた。これらの中で彼は教訓をまとめた」−−たとえで教えた。


預言者が自由への道に沿って、こんなに安全に簡単に人を導いたことはありません。
彼は自分の主義の貴重な意味と結果を隠した、選ばれた少数の人々に完全に開示しました。彼は、正直で忠実な王国について語ります。

「彼の父の王国、私たちも子供です。自由と平等をその教説の大きな目的とし、その道徳を達成する方法とし、新約聖書の総てを理解出来るようにしようでは有りませんか。
イエスは奴隷の主として現われなさい。」--Adam Weishaupt [2]



人々を啓発し、道徳を正し、慈悲で鼓舞するためのヴァイスハウプトは、この人間の性格の完成を促進することがイエス・キリストの目的であったと信じている。

彼の意図は単に自然宗教を復活させる事であり、彼の道徳の光を拡散させる事で、私たちに自分自身を支配するのを教える事であった。

彼の教えは神への愛と隣人への愛だ。そして行動の純真さを教える事によって、人間を本来の自由と平等の状態に置く事を期待した。


彼は言います、自由の為の確かな基盤を築いたのは、「私たちの偉大な師、ナザレのイエスほど、誰も自由の為の確かな基礎を築いた事は無い」と彼は言います・・。

フリーメーソンの石工たちは、元々キリスト教の真の原理と対象を持っていたと彼は信じており、伝統によってそれらのいくつかは今でも保存されているが、かなり汚されている。彼がこの人間性の改善を実行しようと提案している手段は「人々を啓蒙し、道徳を正し、慈悲をもって人々を奮い立たせる。」である。--Thomas Jefferson [3]


「誰も・・主の教えの高い意味を巧みに隠して来ましたし、ナザレの偉大な師、イエスのように、人々を自由の道に導くことが、ついに確実かつ容易になった人は居ません。彼の教えのこの秘密の意味と、自然の帰結は完全に隠されていた、
と言うのは、聖書の複数の場所に見られるように、イエスには秘密の教えがあったからである。」--Adam Weishaupt [4]


「世界の国々や民族の起源が偉大な家族、単一の王国ではなくなったとき・・
ナショナリズムが人間の愛に取って代わりました・・。現在では、その限界に閉じ込められていない人を犠牲にして、祖国を拡大することが美徳となり、この狭い目的の為の手段として、外国人を軽蔑し表面化させ、それどころか侮辱することさえ許されるようになった。この美徳は愛国心と呼ばれた。」--Adam Weishaupt [5]



ユダヤ人がキリスト教の信仰に「信頼性」与える為に行う「頭のゲーム」にも関わらず、イルミナティがそのような高い尊敬を抱いて居るのはサタン=ルシファーではなく、ユダヤ人もキリスト教徒も同じように、真のキリスト教の到来を待ち望んでいる、昇華者として働くユダヤ人の神話上の救世主である、クリスチャン=ルシファーである事を、私たちは見て来た。
イルミナティのユダヤ人創始者アダム・ヴァイスハウプトは、「キリスト教徒である事を恥じるべきではない」と述べている。この事は、イルミナティが彼ら自身のいわゆる「救世主」である、ユダヤ人の王以外の者であるという、騙された異邦人キリスト教徒の主張が、いかに不正確であるかを物語っている。



イルミナティのユダヤ人創設者からの引用に加えて、ウェブサイトを持っていた「オルド・イルミナティ」と呼ばれる現代の注文があるが、それはもはや存在しない。

しかし、Joshua Seraphimによる「バビロン:イルミナティの秘密の儀式」という本があり、http://www.amazon.com.で購入出来ます。


これは、現在存在しないウェブサイトに掲載されていた文章のコレクションです。

注:自らが主張する「反キリスト教」は、キリスト教が必死に生きようとして採用した保守的な右翼の異教徒主義に対する物にすぎない。

自称イルミナティの組織が支持している左翼の馬の糞は、いかなる形であれ、キリスト、または、キリスト教の教えに決して矛盾しない。
遠くからの「反キリスト教の」についてでも何もない「オルド・イルミナティ」そしてここに、彼ら自身の儀式からの証明があります・・。


クリストスを差し置いて、あなた方の弟子たちに、「平安あれ。わたしはあなたがたのもとを去ります。わたしがあなたがたに与える平安あれ。 」と言った者は、「あなた方の聖ウィルと、戒めにふさわしい平和と統一をわたしたちに与えなさい。」「キリストの主の肉体と血は、永遠の命をあなたにささげます。」 [6]



以上の事を私は知らず、真の悪魔崇拝を見つける前に答えを探していた時の、私がこの世に期待していた、いわゆる「サタン=ルシファー崇拝」はどうでしたか?




「ラファエルの父、ガブリエル、ウリエル、マイケルは、私たちの祈りを受けます。
あなた方一人が聖なる者であり、あなた方一人が主であり、あなた方一人が、父なる神の栄光の中で、聖なる守護天使と共に、高き高き方、ルシファーキリストであるからだ。」 [7]


ルシファーキリスト?!!?しかし、悪魔主義においてさえ、ルシファーとキリストを分ける事が出来ない、惑わされ混乱した個人を見たことがある。

これは、そのような悲しい人々の恥ずべき性格について多くを物語っている。

何年も前、Yahoo!電子グループで、私を背後から攻撃してきたのは私が第3の性であるからです、同性愛者。

これらの卑劣で価値の無い敗者たちは、キリスト教と国家社会主義/悪魔政府は和解出来ると考えている。

もしキリスト教の運び手が、アドルフ・ヒトラーこそが反キリスト教であり、いわゆる「ポジティブ・キリスト教」(ポジティブシンキング・良くある、スピ)や、その他のあらゆるキリスト教の妥協するゲームが終わればユダヤ人の為に、キリスト教が公開されている事が分かるからです。
それはノーリターンへの為にある詐欺!


一部の愚か者は、ルシファーはキリストであり、ユダヤ人のイエスは「反キリスト」だと実際に信じている。
これが本当かどうか調べてみよう。
ここでは、ユダヤ教のシオニストの著者が、ユダヤ人の一世界の指導者が誰であるかを明らかにしている。


「率直に述べられます・・・ある人が説く福音が、ユダヤ人の世界を支配の実を結ばないなら、それは新約聖書の福音ではない。」—ジョエル・リチャードソン [8]


「.・・・聖書の証言は徹底的に一貫しており、イエスが戻った後、イスラエルは国家王国として存在し、他の多くの異なる国々[異邦人たち]が、彼女を世界のリーダー[強調,私]として結集するだろうと明確にしています。

イスラエル国家の中心にはエルサレムと神殿があり、そこからユダヤ人の王イエスが、その民を統治する事になる」[ユダヤ人]--ジョエル・リチャードソン[9]


「・・イエスは完全に理解し彼がユダヤ人の王であり、いつか復活したユダヤの王国の上で、王として統治するだろうと断言した−−その王国は存続するだろう」それからは永遠に続くのです。

「私たちは、エルサレムから世界を支配する、ユダヤ人の王の未来が来る事を宣言しない限り、使徒たちが理解したとおりに、福音を肯定すると主張は出来ない。それ以下のことを宣言する事は、福音のメッセージを縮小し、歪曲する事である。」--ジョエル・リチャードソン[10]



作家のマルク・アマル・ピンカムがイルミナティとキリストについて語るように、「この統一運動の最終目標は、母系制を復活させ、最終的には未来の「王 」サナト・クマラ、サナンダ(主イエス)を、世界統一政府の座につけることであった。」[11]。


注意:クリストスの思考形態は多くのニューエイジに現れ、「彼」はイエスではなく「サナンダ」と呼ばれるのを好むと語った。

先ほど引用した本の中で、Mark Amaru Pinkhamは、サタン-ルシファーの事をサナト ・クマラと呼びながら、キリストの事を「サナンダ」と呼んでいる。

この時点で、「神」と「悪魔」が前後逆であることは誰も疑う事が出来ず、そうでは無いと信じるのは、純粋な愚かさにすぎない。証拠は明白だ。


イルミナティは「伝統的なキリスト教原理主義」ではなく「代わりとなるキリスト教」だと主張する人も多いが、左派共産主義者であろうと右派愛国主義者であろうと、キリスト教こそがキリスト教であるという事実は、依然として残っている。


イルミナティが悪魔-ルシファーに対して行った最大の、もっとも恥知らずな冒とくの一つは、クリストスとルシファーは同じ存在であり、またルシファーとしてのキリストは「天から落ちた。」
イエス・キリストのように化身し、彼は生き、死に、復活し、エホバ・ヤハウェの右手に座すようになった時にユダヤ人だけでなく、彼自身も救われたという彼らの信念である。

このユダヤ人の、反異教徒の馬のクソを信じているのは、イルミナティや現代のフリーメイソンの一部だけではない事を私は知っている。

しかしこれは象徴的で比喩的ではあるが、イルミナティの中心的な信条の一つであり、彼らの最も「神聖な」教義の一つである。


サタンと、彼の朝鮮王朝時代の偉大な一派、アドルフ・ヒトラー、アーリア民族の反キリスト者、アドルフ・ヒトラーは、イルミナティとユダヤ人のワンワールド共産主義政府の責任を問われるが、しかし、キリスト教聖書のユダヤ人の書物、旧約聖書と新約聖書は、ユダヤ人の普遍的な王から、異邦人が生きるている事はおろか、何かを売買する事が出来ないようにするマイクロチップインプラントまで総てが、イエス・キリストの作品であり、いわゆるキリスト教の「神」で有るのを明らかにする。


「だが、私が彼らの上に君臨する事を望まない私の敵は、私の前に彼らを連れて来て、私の前で滅ぼしなさい。」--イエス・キリスト、ルカ19:27


これは反キリストの、アドルフ・ヒトラーの物と誤って考えられていた詩でありますが、実際はキリストについてのものです。↓

ヨハネの黙示録13:16:「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、総ての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、」


さて、前の詩と同じ事を意味して居るが、正確には「神」か、キリストに帰せられる次の聖書とを比較してみましょう・・。


申命記6:8:「またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとし、 」


申命記11:18「それゆえ、これらの私の言葉を心と魂におさめ、またそれを手につけて、しるしとし、目の間に置いて覚えとし、」



エゼキエル9:5-7
5 またわたしの聞いている所で他の者に言われた、「彼のあとに従い町をめぐって、撃て。あなたの目は惜しみ見るな。またあわれむな。
6 老若男女をことごとく殺せ。しかし身にしるしのある者には触れるな。まずわたしの聖所から始めよ」。そこで、彼らは宮の前にいた老人から始めた。
7 この時、主は彼らに言われた、「宮を汚し、死人で庭を満たせ。行け」。そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。


箴言16:4:「主は総ての物を、おのおのその用の為に造り、悪しき人をも災の日の為に造られた。 」


黙示録22:3-4:「それ以上の呪いは有りませんが、神の御座と子羊の御座イエス・キリストがその中にあり、そのしもべたちが奉仕するであろう。彼らの額に名前があるはずだ」


しかし、素晴らしいニュースは、クリストスが潰され打ち負かされ、ユダヤ人にとっては初めてでも、異邦人キリスト教徒にとっては「二回目」は決して来ないという事である。
しかしイエスが居なくなったことで、ユダヤ人たちは、アーリアの反キリスト、アドルフ・ヒトラーに対抗してユダヤ人を立ち上がらせ、集団で自分たちを救世主として存在させようと努力している。


これこそ、私たちが今も戦っていることであり、この世界を、悪魔の白人アーリア人種の為の、より良い世界にする為の自分たちの役割を果たさず、キリスト教、イスラム教、共産主義、そしてユダヤ人に終止符を打たない人たちは、悪魔主義者と呼ばれるに値しません。

それは簡単ではありませんが、サタンは私たちに報いてくれますし、私たちの総ての努力、総ての事が言われなされた時に、価値がある事が証明されるでしょう。


イルミナティがキリスト教のルシファーなのか、それともサタンのルシファーなのかという質問への答えが出されたので、私の質問は次の通りです。


あなたは本当にイルミナティに加わり、富、権力、名声のようなものと交換にイエス・キリストに魂を与えたいと思っているのか?

一方、サタンは、私たちが彼に献身するとき、決して私たちの魂を持って行きません。

彼は、私たちに、どうやって自らの欲望を達成するかを教えてくれ、また私たちが本当に必要とする物と、単純に望む物の違いを示してくれます。


しかし欲望があっても、サタンとその悪魔たちは、これらの目的を達成する力が私たちの心と魂の力の中にある事を証明する事によって、私たちが望む物を得る方法を示します。

キリストは、どうすれば完璧な奴隷になる事が出来るか、そして人々を外の力に依存させ続ける、小道具や松葉杖に頼ること以外は、何も教えてはくれません。
サタン・ルシファーは、本当の解放者です。
クリストス-ルシファーの思考形式の背後にある力は、真の奴隷にする物である。

「生まれ変わった」クリスチャンや、イルミナティのメンバーにとっても、いわゆる「子羊の血」、キリスト教、ユダヤ人の王を倒す力を持っているのは、サタンに捧げる私たちの血だけなのです。


キリスト教を支えるユダヤ人の力は「ルシファー」という名前である事を知っており、理解しているので、白人・悪魔主義者たちは、この名前を単独で使わない事を強く勧める。

もしあなたが「ルシファー」という名前を使うのであれば、「サタン-ルシファー」という形で使う事を強くお勧めします。

そうすればユダヤ人の罠に、ハマることはないだろう。

サタンという名前を使うことに最も抵抗を感じるのは、ユダヤ人である。

サタンは敵であり、敵対者であるからである。


他の誰もが、サタンに関するユダヤ人の扇動的な嘘から、プログラムを外す必要があるだけです。サタンを知っている私たちは、彼が自分の民族を愛し、大切にし、私たちの最善の利益を心に抱いて居ることを疑いもなく知っています。

そして、彼についてのユダヤ人の嘘は総て、ユダヤ人の人々の「神」であり、キリスト教とイスラム宗教であることを。



http://gbltthulesociety666.angelfire.com/xianilluminati/
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参考文献:
[1] http://freemasonrywatch.org/illuminati.html

[2]同上。

[3]同上。

[4]同上。

[5]同上。


[6]バビロン:ジョシュア・セラフィム著 『イルミナティの秘密の儀式』 246-247ページ

[7]同上。p。269


[8]ユダヤ人が世界を支配するときJoel Richardson p。7

[9]同上。p。89

[10]同上p。94


[11]マーク・アマル・ピンカム著 『女神との会話』 p。130