2019年2月16日土曜日

ワトソン博士(DNAの創設者)は「人種差別的な見解」という理由で、総ての称号を剥奪されしました。

Postby HP Hoodedcobra666»火曜日2019年1月15日15時49分
投稿数:1715


科学者達は、もはや、真実を語る事は出来無いのは良く知られた事実です。

話せる事は、システムが彼らに言って欲しい事だけ。

彼らがユダヤ人では無い限り、そうです。

そうすれば、腐食性の社会的に破壊的な、反社会的、狂気じみた考えに付いての「科学的な」研究を書く事が出来ます。

破壊的なアイデアも大歓迎です。


現代の科学に関する最も重要な発見の1つである、DNAコードの発見者の一人の意見に関して言えは、たとえそれが真実と科学的発見から来た物であっても、彼の意見は重要ではない。

ワトソンはこれらの違いを発見する為だけの罪を犯し、それを実現する事さえしなかった。
これらに関してユダヤ人暴徒が考えて居る事は、彼は 「人種差別主義者」 で、これは彼のスピーチの一つの中の、左翼侵略のビデオです。


「我々は、それが人種差別主義者なら殺さなければなりません。」-ザ・暴徒
薬物を投与された猿がワトソンを攻撃しようとしました。
知能遺伝子を持っていないと言った為、科学者を殴打しょうとしました。

これは以前から自明ではなかったのですか?
この時彼は、80歳前後であったと思われる。



ワトソン氏は単に、人類のDNAにかなりの違いが有ると真実を語ったにすぎない。

しかし、「科学 」の目的は、もはや真実を見い出す事ではなく、ただユダヤ人に「価値」が有るかを再確認する事だけにある。

そう、これらの粗雑で不自然な、非現実的な価値観と、真実は戦いにさらされて居るのです。
これは彼の演説の中で起こる典型的な事だ。

反ファシズムは、左翼「平等主義の 」の連中や、「誰もが同じで同じ価値を持っている」が、「それを証明して私の主張を実現する事に劣っているのだから、私はあなたを殺します」タイプの、「人類愛の為の利他主義」連中が混じって居るが、このビデオでは、自分より優れた人間に対してよくやるように、ワトソンを愚かにする為に登場している。

彼らは、しばしばバットや棒を持っていて、もちろん大学に侵入しています。

事件当時80歳前後だったワトソン容疑者への犯行だ。
90歳代のワトソンは生涯で最も重要な科学的貢献をした後で、ガリレオのように多人数の平等主義者の魔女狩りグループに追われています。


ユダヤ人の科学の指導者で、深刻な科学の進歩を期待してはいけない。

私たちは中世に永遠に閉じ込められ、文化的な専有と強制的なユダヤ人の同化政策に縛られるだろう。

上の者は光を放つ事さえ許されない。

____________________________________________________________  



「DNA科学者ジェームズ・ワトソン、人種に関する見解で名誉を剥奪」



ジェームズ・ワトソンは、人種と知性が結びついて居ると言う 「非難に値する」 コメントをした為に、いくつかの名誉称号を剥奪された。写真:Jose Mendez/EPA


DNAの構造の発見に一役買ったノーベル賞も受賞した科学者、ジェームズ・ワトソン氏が、人種と知性は結び付いて居るとする「非難されるべき」発言をした件で、ニューヨークの研究所が同氏との関係を断ち切った。


コールドスプリング・ハーバー・研究所は、長年研究室を率いてきた90歳のワトソンに与えられていた総ての称号と栄誉を取り消すと発表した。


同研究所は「民族性と遺伝学の主題に関してジェームズ・D・ワトソン博士が述べた根拠のない無謀な個人的意見を明確に拒絶する」と、同研究所のブルース・スティルマン所長、理事会議長のマリリン・サイモンズ氏は声明の中で述べた。


「ワトソン博士の発言は非難されるべきものであり、科学的に裏付けがなく、決してCSHLや評議員、教職員、学生の意見を代表するものではない。研究室は偏見を正当化するために科学の誤用を非難する。」
フランシス・クリック、ロザリンド・フランクリン、モーリス・ウィルキンスと共に、この科学者は1953年にDNAの二重らせん構造を発見した研究者の一人であった。


2007年、サンデー・タイムズ紙に「アフリカの将来について本質的に悲観的である」という発言の理由で、なぜなら「私たちの社会政策は知性が私たちのものと同じであるという事実に基づいているからです」と語った後、ラボは彼を首相として解任した。

米国の新しい午前の説明会に申し込む


彼はまた、人種が平等であることを望む一方で、「黒人従業員を相手にしなければならない人々は、これは真実ではないと考える。」と述べた。


ワトソン氏はこの時は謝罪しましたが、最近のドキュメンタリーの中で、自分の考えは変わっていないと語りました。
同氏は、PBSのドキュメンタリー映画American Masters:Decoding Watsonの中で、「いいえ、どういたしまして。」と述べたと、New York Timesが報じている。


「自然よりも自分の成長が重要だという新しい知識があって欲しいです。

しかし、彼らは望んで変えた、何の知識も見ていません。

IQテストでは黒人と白人の間に平均差があります。
その違いは遺伝的なものだと思います。


コールドスプリング・ハーバー研究所 は、ワトソンの名誉称号である、首相名誉、オリバー R グレース名誉教授、名誉議会員を含むワトソンの名誉称号を取り消すと発表した。


同研究所は、この最新のコメントで「ワトソン博士が2007年に行った謝罪と撤回を事実上、撤回する」と述べ、同研究所の科学的発見とリーダーシップの彼の遺産を高く評価しているが、もはや同氏との関連はないと付け加えた。


「このドキュメンタリーの中で彼が述べた事は、私たちの使命、価値観、方針と完全に相容れない物であり、彼が関与した痕跡が残っている物は、すべて取り除く必要があります。」とサイモンズ氏とスティルマン氏は言う。


タイムズ紙によると、ワトソン容疑者の家族は、10月に交通事故が起きてから医療機関で治療を受けていた為、回答出来ないと話したという。

PBSのインタビューは昨年の夏に撮影された。


● この論文は2019年1月14日に修正された。以前の版では、ジェームズ ・ワトソンがDNAの発見に貢献したとされていたが、ワトソンがDNAの構造の発見に貢献したとされていたことが修正され、1962年のノーベル賞をワトソンおよび、クリックと共同受賞したモーリス・ウィルキンズの名前が追加された。(フランクリンは、1958年に亡くなりました。)



ダイナ

Postby Hail gother diana≫2019年1月15日 (火) 4:50 PM
ノーベル賞受賞者のKary Mullis氏(発見されたPCR増幅技術)にも同じ事が起こりました。


翻訳者

個人的には、黒人は長い歴史に植え付けられた劣等感で、遺伝子が変わるほど頭にダメージが有ったのではないかと推測しています。
日本だけでなく、世界中で各民族にユダヤ人は劣等感を与えようとしているから。
実際、日本人は戦後のCHQの与えた自虐史観、劣等感を植え付けさせられる教育で馬鹿になったのは確実ですから。
また、黒人は身体を使い覚醒するような道をとる人種なのではと思う事も有る。
彼らのリズム感、音楽の才能は日本のROCKアーチストから憧れの対象であった。
黒人に生まれたかったという人まで居た。
ユダヤ人による音楽の支配で、黒人の音楽も今は最悪だとは思うが・・。