注釈（翻訳者）
この瞑想法は私もわからない。自身でやってみて翻訳が正しいか確認しないといけません。後に自身で確認しなければならないがBlogにUPだけはしておきます。
快適に、出来れば足を組んで座るが、しかし背骨がまっすぐであれば椅子に座ってもかまいません。 トランス状態に入ります。 この練習を始める前に、あなたのオーラをきれいにするために数分を取る必要がある。 瞑想は18回の呼吸で行ないます。
注意：この瞑想は、12/15/12に更新されました。 最も強力なチャクラは3番目の[ソーラー、666、太陽]チャクラであり、ハートチャクラではありません。 スフィア（SPHERE）は、ステップ14の元の瞑想の場合と同じように、ハートチャクラではなく、ソーラーチャクラに移動する必要があります。これについての詳細情報については、ここをクリックして下さい。
2つのピラミッドの内にいる自分をイメージして下さい。標準的な瞑想はピラミッドの内部に白金（ホワイトゴールド）のエネルギーを入れて行いますが、経験を積み、色のエネルギーの扱い方を知っていくと色を変えることができます。白金エネルギーは最も強力なエネルギーです。1
１．親指を人差し指に触れさせながら、6の数まで吸い込みます。
6秒間ホールド
6数えながら吐き出し、静かに声を出し、または頭の中で黙って唱える。
「S-S-S-S-A-A-A-H-H-H-H」 あなたの両方のピラミッドを鮮やかなホワイトゴールドの光でで視覚化しながら、1回の長い息で吐きます。
２．親指を中指に触れさせながら、6の数まで吸い込みます。
6秒間息をホールド
6息を吐き出し、声を出して、または頭の中で唱えます。「T-T-A-A-A-H-H-H-H」 １つの長い息で。 ピラミッドを明るく強烈でパワフルなエネルギーで満たし続けます。◎
３．親指を薬指に触れながら、6の数まで吸い込みます。
6息をホールド
6を生きを吐き出して、そして声を出してまたは頭の中で唱えなさい。 一気に。 明るい強くて強力なエネルギーでピラミッドをいっぱいにし続けてください。
４. 親指を小指に当てて、6のカウントまで息を吸って下さい。
6息をホールド
6数えながら吐き出す、そしてヒス（hiss） 1つの長い “S"の音を吐き出す。
Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ − Ｓ。 一気に。 明るい強くて強力なエネルギーでピラミッドを一杯にし続けてください。
５．これも親指を人差し指に触れながら、6のカウントまで吸い込みます。
6息を止めホールド
6の間息を吐いて、2つのピラミッドを鮮やかなホワイトゴールドの光で満たされているのを視覚化しながら。6の間息を吐きだします。
このステップでは唱える必要はない。
６. 親指を中指に触れさせながら、6の数まで吸い込みます。
6数えホールド
両方のピラミッドが鮮やかなホワイトゴールドの光で満たされているのを視覚化しながら、6数えながら息を吐き出します。
このステップで唱える必要はありません。
ここからは、瞑想の間、一息ごとに息を吸い込み、呼吸管の両端から同時に入ってくるエネルギーを視覚化します。
６. 親指を中指に触れさせながら、6の数まで吸い込みます。
6数えホールド
両方のピラミッドが鮮やかなホワイトゴールドの光で満たされているのを視覚化しながら、6数えながら息を吐き出します。
このステップで唱える必要はありません。
呼吸管は片手の長さ（あなた自身の手の長さで測る）で頭のてっぺんから七つのチャクラの先まで伸び、片手の長さで尾骨の端にあるベースのチャクラの先まで伸びます。立っているときは、片手の長さが足の先まで伸びています。
チューブは親指を中指に当てたときにできる円と同じくらいの大きさで、両端の小さな開口部に向かって先細りに細くなっています。その管はガラスのように透明である。
チューブは親指を中指に当てたときにできる円と同じくらいの大きさで、両端の小さな開口部に向かって先細りに細くなっています。その管はガラスのように透明である。
次の3つの図では、わかりやすくするためにピラミッドを省略しています。（エクササイズ全体を通して、ピラミッドの中に自分自身を思い浮かべてください。）
７. 薬指と小指を親指に触れさせ、左の図のように人差し指と中指を伸ばし、エネルギーを吸い込んで6カウント息を吸い込み、同時にチューブの両端から輝くホワイトゴールドの光が見えるように あなたの2番目と3番目のチャクラの間で交わるのを見る。
6の間息をホールド。
光はグレープフルーツの大きさの球を形成します。
6息を吐き出し、エネルギーで明るくなる球体を視覚化します。
6息を保持。待ちなさい。
6息を吐いて、球が強く光っているのが見ます。
９．左手の図のように人差し指と中指を伸ばした状態で、親指のリングが小指と薬指に触れたままにします。息を吸って6までの数エネルギーを吸い込み、集中した力で球体が明るく成長していく様子を視覚化します。
球の明るさ、強さ、パワーを実感しながら、6秒間持ちます。
6息を吐き出し、球体を可視化は、より明るく、ますます強力になります。
１０．手を左の図のような位置に保ち、息を吸ってエネルギーを6まで吸い込みます。
球体は最高濃度に達し、発火して白/電気の青の炎に色を変え、太陽のように輝く金色になります
唇を丸めて吹く。
息を吐いて6カウント。息を吹き込むときに、球体がボディ全体を囲むように拡張する様子を思い浮かべてください。
小さい球は残り、大きい球よりも集中して明るくなります。
[球体を膨らませているように自分を視覚化する]。
１１．左の図の位置に手の指を置いて、息を吸って、6の数までエネルギーを吸い込み、両鼻から入ってくるエネルギーを視覚化して感じ、小さな球体に集中し、大きな球体に広げる。
6息を保持。待ちなさい。
6の数息を吐き出し、集中したエネルギーがより大きな球に広がり続け、より明るく、より強力になることを可視化する。
このステップでは、小さな球がスピンし始めているのがよくわかります。どちらの方向にも回転できます。回転を視覚化し、流れに合わせます。
手順１２. と１３. は、手順１１. と同じです。
[球を回転させる]
１４. 男性の場合は、左の手のひらを右の手のひらの上に置き、両方を上に向けます。女性の場合は、右手を左手の上にして、両方を上にします。※逆だな・・どちらが正しいんだ？
息を吸い始めたら、小さい方の球を3番目[ソーラー666]のチャクラまで上げます。6数えつつ、息を吸ってください。
経験があれば、好きなチャクラにボールを移すことができます。[右図参照]。
１５. 6数えつつ息を吸って、心の中で「等速」と言ってください。
2つのピラミッドが反対方向に回転し始めます。上部のピラミッドは反時計回りに回転します。下のピラミッドは時計回りに回転します。
くちびるを丸めて、前と同じように息を吹きかけ、6回数えて、回転してピラミッドの回転を反対方向に回転させながら感じます。光の速度の1/4で（移動）動かします。スピンは脈動感のような感じです。
１６. 6回息を吸って、心の中で「光の速度の半分に」と言う。
もう一度唇を丸めて6回息を吹きかけ、回転してピラミッドの回転を逆方向に感じます。光の速度の1/2で動かす。
１７. 6回息を吸って、心の中で「光速の4分の3」と言いなさい。
もう一度唇を丸めて吹いてください。
光の速度が光速の3/4に近づくと、艦体の下にある平らな円盤が飛び出し、直径約55フィート（16.764メートル）まで拡大する。右の図のように、ソンブレロ銀河のように視覚化します
勢い良く吹き続け、ディスクの速度が上がって安定するのを感じます。
１８. 6回息を吸って、心の中で「光速」と言いなさい。
円盤とピラミッドが非常に速く高速で回転しているのを視覚化します。(光速は毎秒３０万キロメートル)、強烈な白色光とエネルギーを発し、六分間保持し、六分間保持する。これでディスクが安定します。
円板の拍動感を感じることに集中して、その後5~15分間、エネルギーについて瞑想しながら脈動感覚を感じることに集中強くお勧めします。
モデル : セマ・タウィ・テフナクフト 第26王朝のファラオ・プサナティック（Psanatik）1世の大臣 : 紀元前664年から紀元前610年。
1ホワイトゴールドのエネルギー、太陽のエネルギーは信じられないほど強力です。詳細情報と興味深い読み物として、ローレンス・ガードナーによる本 「聖なる箱の失われた秘密、黄金の偉大な力の驚くべき黙示録」 があります。ロンドン:Element,©2003年。（これはアストラルゴールドであり、本で言及されているパウダーではありませんが、力は本物です）。
©Copyright2005,2012,Joy of Satan Minists;米国議会図書館番号:12-16457
https://web.archive.org/web/20150918201130/http://www.angelfire.com/hailtosatansvictory666/Star_of_Astaroth.html
