judaism, christianity and islam: the False Trinity- fighting amongst these programs is all a facade
目の前の世界には、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ人の間で、多くの敵意と戦い、緊張が広がっている。彼らは絶えずお互いにギスギスしていて、矛盾して居るかのように見える。
しかし、舞台裏の真実は、私たちにとても違う話をする。実際問題として、イスラム教徒、キリスト教主義、ユダヤ教は決して敵ではなく、実際にはすべて同じ根から生じ、すべて同じ目標に向かって動いている。わずかで浅い表面の違いが取り除かれると、同じものに対して3つの異なる面であるだけということが容易にわかります。
必要な研究をすれば、これを支持する証拠は沢山ある。マキシン・ディートリッヒ上級司祭は、すでにhttp://www.exposingchristianity.comで、ユダヤ教とキリスト教のあり方について、敵は中心を挟んで戦いを演じるという問題について書いているので、私はユダヤ教とイスラム教の関係に焦点を当てることにします。
イスラム教は、キリスト教のように異邦人たちを奴隷にし、異邦人たちの手から霊的知識と力を取り除き、「選ばれた少数」たちの手にだけにそれを置くように設計された、また別の異邦人たち用のプログラムである。イスラム教徒が侵入した場所と同じように、キリスト教が侵入したところでは何処でも、同じことが起こりました。すべての霊的知識は民衆から取り除かれ破壊され、残った物は破壊者の手に残された。次に、キリスト教と同じように、霊的知識を使う事への「永遠の呪い」のような大きな脅威が加えられた。 イスラム教もまた破壊した後、古代の異教徒から総てを盗みましたが、これに付いては別の記事で完全に説明します。
ユダヤ人へのイスラム教の結び付きと崇拝は、ユダヤ教とキリスト教に登場する同じユダヤ人(架空)のキャラクターが、総てイスラム教とそのコーランにも登場し、「預言者」と呼ばれ、このいわゆる宗教の創始者として崇拝されている事実に見る事が出来る。
これはクルアーンで言及され崇拝されている架空のユダヤ人「預言者」の小さなリストである。
–アラビア語でイブラヒム（Ibrahim）と呼ばれるアブラハム（Abraham）
–アラビア語でムーサ（Musa）と呼ばれるモーゼ（Moses）
–ノア （Noah）、アラビア語でヌーフ（Nuh）と呼ばれる
–ヤコブ（Jacob）、アラビア語でヤクブ（Yakub）と呼ばれる
–そしてもちろん、その不潔な「イエス」（Jesus）はアラビア語でイサ（Isa）と呼ばれています。
以下は、その他の架空のユダヤ人のキャラクターリストです。
–アラビア語でアダム（Adam）とハワ（Hawa）と呼ばれるアダム（Adam）とイブ（Eve）
–カイン（Cain）とアベル（Abel）、アラビア語でハビル（Habil）とクァビル（Qabil）と呼ばれる
–アラビア語でスレイマン（Sulayman）と呼ばれるソロモン（Solomon）
–アラビア語でロト（Lut）と呼ばれるロット（Lot）
–ヨセフ（Joseph）、アラビア語でユスフ（Yusef）と呼ばれる
–メアリー（Mary）、アラビア語でミリアム（Mirriam）と呼ばれる
これに加えて、イスラームはコーラン自身によっても呼ばれ、公言されており、本来のアブラハム/ユダヤ宗教の「修復」である。 以下はフリー百科事典ウィキペディアから引用したものである。
「ユダヤ教とイスラム教の歴史的交流は、7世紀、アラビア半島におけるイスラムの起源と広がりとともに始まりました。イスラム教はユダヤ教を基盤としており、アブラハムを通じて中東で共通の起源を持つため、どちらもアブラハムの宗教と見なされます。ユダヤ教とイスラム教には多くの共通点がある。イスラム教は基本的な宗教観、構造、法学、実践においてユダヤ教と似ています。このため、またイスラム文化や哲学がイスラム世界の中でユダヤ教を実践している人々に与えた影響もあり、その後の1,400年間、二つの信仰の間には、かなりの継続的な物理的、神学的、政治的にかなりの重なりが生じた。」
これは、イスラム教がユダヤ人のプログラムに関連していることを疑いなく証明している。以下は、このことをさらに証明するコーランの引用である。 「おお、イスラエルの子供たちよ! 私が、あなた方に与えた恵みと、私が他のすべての人々よりも、あなた方を優遇したことを思い出してください。」-スラハ2:47 この宣言は、コーランのページ全体でさらに数回繰り返されます。
イスラム教徒が支配し定住しているところでは何処でも、イスラム教徒のように「啓典の民」であると考えられている為に、ユダヤ人を保護し、彼らの「信仰の自由」を認める法律が作られた。つまり、この本は偽りの敵の教義である。*
「コーランによるとユダヤ人は神の啓示を受け、それを聖書に記録したので、キリスト教徒のように「啓典の民」である。 「彼らには恐れはない」と言う。 しかし異邦人は悪質に殺され、迫害された。
※コーランではユダヤ人は教えを守れば天国に送られるが、その中で少なくない人々が教えを裏切るとしつつ、それは許して見逃すようにと、記されてる。
もちろん、ユダヤ人が追放され、イスラム教への改宗を拒否したために迫害されたという話もありましたが、これは、何も知らない無知な異邦人たちから支持と同情を得るために使われる「かよわい迫害されたユダヤ人」の、年老いた嘘とすすり泣く話にすぎません。中盤で両サイドを併せ持つ例でもある。
非常に興味深いのは、ヨルダンへの「ローマ法王ベネディクト16世」訪問で、国内最大のモスクに招かれ、そこで「イスラム教に対する深い尊敬」と述べた。また、イスラム教とキリスト教の重要性について演説した「団結」。http://www.haaretz.com/hasen/spages/1084185.html (私が知らされていたように、彼自身はユダヤ人ではなかったが、明らかに司法主義とユダヤ人との結びつきがあった、ユダヤ人とキリスト教徒を「結合する」ための彼の多くの努力を考えると、これは明らかである)
また、私は補足として、イスラムが最初に広まった以前の異教徒・アラビアには無かった司法主義と同じ教え、哲学、理想を共有して居るという事実を指摘したい。その一例が一神教である。これは純粋にユダヤ人の教えであり、ユダヤ・アブラハムの宗教に由来する。または、それによって堕落している総ての宗教にのみ関係する。
人類の本来の真の宗教は、多神教である。奴隷的な一神教のユダヤ教のような概念は、異質で偽りである。
これら総ては、再び異邦人たちに対するユダヤ人の支配という、崇高なメッセージである。 キリスト教全体で繰り返し流されて居るのと全く同じメッセージです。これは、イスラムが、全く同じ目標に向かって努力している事を示しており、それ以上のことはない。 それはまた、それがキリスト教的な物でも、ユダヤ教の敵でもないことをハッキリと示している。
前にも言ったように、私たちの目の前で絶えず繰り広げられる、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ人の間の明らかな敵意は、全くの見せかけにすぎない。それはただ一つの目的を持っている。大衆を混乱させることだ。
路上を歩き回る平均的な「信者」たちは、真実を知らないため、イスラム教徒、キリスト教、ユダヤ教を同様に支配している上層部の手中に入っています。彼らの目的は、皆を互いに戦わせ、事実上、お互いを破壊させる事であり、彼らには自由な支配権があり、彼らのビジネスを行って好きなことをする事が出来ます。この内紛の発生という戦術は、政治でよく使われる。
トップ（支配的なユダヤ人）の人々は、異邦人の奴隷化と最終的な破壊に向けて動いて居るので、これがまさに、それを強制する口実としても働く。彼らは島国に軍隊を送り、「聖戦」を開始し、何千人もの異邦人を殺害する事が出来る。そして、何千人もの異邦人が殺され、より酷く衰弱している、イスラム教徒の追随者によって何回の「聖戦」が扇動されたのか。俗語では「ジハード」という。それは、異邦人民族による、異邦人民族の破壊を強制するために作られた嘘に過ぎず、非常に悲しい現実です。
真実をひどく欺かれ無知なこれらの人々は、助けと答えを得るために、まず問題を引き起こしているのがイスラム国であることに気付かずに、イスラム国に頼ろうとし、自らの破滅を願う支配者の手に戻るのです。
これらのエピソードの間に、どれくらいのユダヤ人が殺されますか? なしのつぶて。彼らはいつも、「自分達」は守られていて、私たち異邦人は抹殺されている。以下は、シオンの長老たちの議定書からの引用である。「攻撃の瞬間は私たちに知られているので、彼らは触れられません。私たち自身を守るための措置を取るからです。」
これに加えて、「聖戦」という口実は、イスラエルが自分たちのものではない土地を奪うための口実にも使われています。そして異邦人たちが所有しているものを正当そうに奪う主張をするために、彼らの偽りの歴史、いわゆる聖書とコーランを我々に押し付けたのです。
教育を受けた自由な考えを持つ人なら誰でも、「イスラエル」として知られるようになった土地は、いかなる形であれユダヤ人にも属さないべきではないことを知っていますし、それが正当に所属している異邦人の人々から盗まれました。彼らはそれを力と流血によって故郷と呼んだ異邦人たちから奪った。
一番上のトップに居る人たちは、混乱状態にある人間性を持っているため、ユダヤ人は自由な支配権を持ち人々の状況を、好きなだけ状況を操作することができます。なぜなら、誰も彼らの方に目を向けたり質問していないからです。先ほど申し上げたように、これはよりよい例ですが、政党に対しても同様のことが行われてきました。「ある政府が政党Aに行き、政党Bへの敵意を促し、次いで政党Bに行き、政党Aへの敵意を促します。」このようにして2つの政党は、政府を屈服させる事が出来る、強力な同盟を形成する事が出来たはずなのに、政府ではなく互いに対立することになります。これは、政府が何もせずに両党を破壊するように機能する。私の言っている事が分かりますか? これらの人々は、権力を維持する為に状況を操作する方法を非常に良く知っており、この三宗教は明らかに、上の例よりも遥かに大きなスケールでやっている。
無知な大衆は、トップの人々に競りをかけ、彼らが指一本動かさなくても異邦人の破壊という目標を実現させようとしている。これを止めなければならない!
もし私たち異邦人が目を覚まして、イスラム教とキリスト教の本当の姿を目にしたら、つまり、破壊的なユダヤ人の奴隷化計画を目にしたら、この無意味な破壊は終わり、我々は団結して本当の敵と戦い、私たちの権利と力、そして我々から盗まれた正当な私たちのもの、総てを取り戻す事が出来るだろう。
また、私たちは有名なタルムードの言葉「メシアが来ると、ユダヤ人はみな2800人の奴隷を持つことになる。」を知っている。彼らは、自分たちが奴隷にしてきた異邦人こそが、この2800人の「奴隷」集団を構成するのだと信じている。ユダヤ人は少数派であり、さらに数千人の異邦人が居る事は周知の事実です。彼らの目的が何であるかは明白だが、彼らは無知を継続させる為に、あらゆる総ての力で事をするだろう。
ガザで起きた戦争は、この破壊と奴隷化の完璧な例です。イスラムの信奉者たちは、イスラエルとユダヤ人によって滅ぼされつつあるが、それでもイスラムの信奉者であり、未だにこれらの同じユダヤ人を崇拝し騙されている。
結局、イスラム教から利益を得るのはユダヤ人たちであり、苦しむのはイスラムの信者たちです。イスラム「神」はユダヤ人の「神」。これはイスラム教徒の間でも知られている事実です。
しかし、これは神ではなく、ユダヤ人の魔法の思考形態とエネルギーの渦（盗まれ堕落した異教徒・知識で構成されていて、これが総てのオカルト的知識の迅速な除去の理由であり、イスラム教徒の信奉者が奴隷にされる為には、これを知らない必要が有り、本当のオカルト的知識を学ぶ事を禁じられて居る理由)である。これは、キリスト教を暴露するhttp://www.666blacksun.com/YHVH.htmlで既に議論されており、イスラムでも同様です。
オカルトや真の魔術に関わって居る人なら誰でも、思考形態やエネルギー渦がどのように働くかを知っている。これは非常に特定の目的を持って作られ、一旦それが存在するようになると、それは自身を維持し、力を成長させる為にエネルギーを供給し、単純な思考形態からより強力な「神の形」へと発展する。もしエネルギーが欠乏すると、それはゆっくりと消散するだろう。
イスラム教徒/キリスト教徒/ユダヤ教徒「神」の場合、それは、異邦人を弱め、奴隷にし、ユダヤ人に力を与える目的で作られた。「祈り」の際に、崇拝者はエネルギーを献上する。イスラムの「サラート」の場合は、最もエネルギーを高められる日の特定の時間に1日5回行われる。このような人々は、知らずのうちに敵に莫大なエネルギーを与えています。
これまで何度も言われたように、力のある真実の神は、人々の奴隷的な崇拝を必要としないし、望む事すらない。この思考形態/エネルギーの渦は、明らかにそれを必要としてます。これを維持する為に莫大な量のエネルギーを必要とするからである。つまり、一言で言えば、総てのイスラム教徒は、「この者を崇拝し食べさせており、」イスラエルとユダヤ人に力を与えて居るが、イスラエルとユダヤ人は彼らを破壊している。
ユダヤ人の「預言者」や架空のユダヤ人の文字の賛美、ユダヤ人の教えの説法、ユダヤ人を賛美する引用、コーランの至る所にあるユダヤ人の「神」の崇拝は、イスラム教への、ユダヤ人の崇敬の為の別の顔にすぎない事を証明している。適切な調査を行えば、これを否定する事は出来ません。
イスラムの「予言者」ムハンマド(実は架空の人物)は、元々はユダヤ人として描かれていました!!現在では、この架空の「予言者」を何らかの形で表現する事は違法となって居るため、この事に気づいているイスラム教徒は多くありませんが、この件については別の記事を書き、証拠を提供します。また、私たち異邦人たちの破壊者である、ユダヤ人の教えと崇拝を説明しました。
イスラムは、キリスト教のように、ユダヤ人の単なるプログラムであり、ユダヤ人の間の憎悪や争いは、単なる見せかけや気晴らしにすぎない。真ん中で両サイドを支配しています。
イスラム教とは何か-by マキシン ディトリッヒ
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