2020年1月8日水曜日

テクノロジー検閲の終焉が近づいている

HP Mageson666による投稿»2019年8月10日土11:51 am

報道によると、ホワイトハウスは大規模な技術検閲に対処するための大統領令を起草しており、トランプ大統領もその署名を検討しているという。これはホワイトハウスで行われたソーシャルメディアサミットと関連しています。当時も同じことが起きていました。あるGoogleの元従業員がそのニュースを報じると、GoogleとYou Tubeに内部告発がありました。トランプ氏支持の文脈を故意に検閲した、 2020年にトランプ氏が当選しないようにGoogleのアジェンダを暴露したのです。しかし私たちは、トランプ氏と保守主義だけではなく、トゥルシー・ギャバード氏も検閲されており、Googleに対して5000万ドルの訴訟を起こしています。アメリカ国民の間で最も人気のあるテクノロジー検閲を終わらせる大統領としてのプラットフォームを作りました。


これはまた、米司法省がGoogleやAppleなどの大手テクノロジ企業を調査し、独占企業を運営しているとして、これらの企業を告発しないかどうかを決めている最中に起きている。


Googleの元従業員が、GoogleとYou TubeがAlphabetの独占する技術を利用し、民主党に選挙を渡したことを公然と明かした後、トランプは2020年の選挙戦に間に合うように、この大統領命令に署名する可能性が高い。もしトランプがしなければ、彼は民主党が検閲を使って2020年の選挙を盗み、一方トランプの中傷を終わらせずに彼をできるだけ不人気にすることを許すだろう。


最終的なRTRは、敵の完全な爆縮を引き起こしており、メディアの最も重要なコントロールである、GoogleとYou Tubeを所有するAlphabetのユダヤ人オーナーと、ユダヤ人ADLからもたらされる敵検閲に、You Tubeは今年すでに700億ドルを費やしている。持続可能ではありません。(約7720億円)


ms.com/viewtopic.php?f=24&t=22329&sid=e25d9ee4c8b1f9c8daf35c16bc7818d4


解説(翻訳者)
この法案は通った。当時驚いて米国の情報少し追いかけました。それでTwitterの仕様が変わったのだと思う。凍結でなく、妙なアルゴリズムというか見えなくされますね。それと過去のツィートが検索しづらい、勝手に消されて居るのではと思います。そして仕様が変わると過去に保存して居たものがなくなる ・・・。Twitterは百科事典としても機能するのでこれは困るが、凍結消されるよりは良いかなと・・。