2019年10月2日水曜日

「仏教」に対する回答

HP投稿Hoodedcobra666≫木曜日2019年9月26日12:03 AM



質問者
こんにちわ。私は、ほぼ7年間の仏教徒です。上座仏教を約6年、1年かそこらバジェラーナ(vajrayana/密教/タントラ仏教 )。ついにシヴァ・シッダンタの真実にたどり着き、神が存在することを知りました。私は唯物論虚無主義、そして全滅主義を拒否する。すべての形態の総ての仏教の破壊が、どのようなものであるかをついに明確に見たので、私は今、それを拒否した。仏教はHPマジソンが言ったように邪悪です、それは無意味です。自己が存在します、個性が存在します。不二一元論(ヴェダンタadvaita)、カシミール(kashmiri/分からない) 、ナス・シッダ(nath siddha)のいずれであれ、いかなる形のヴェーダーンタ(vedanta)も意味がありません。




返信
今でも何らかのロジックを使っている人には明らかなはずで、もし、私たちが総ての強力な普遍的な力があると仮定するならば、私たちが生きているのか死んでいるのか、時にはセックスをしたり食べたり眠ったり、これらのことを気にする必要はありません。

私たちは宇宙(それを、私たちは反映する性質を持っている)を、種として設計されているという主張もあります、それから論理学(Logic)と自己保存学(Self Preservation)という能力(学部/faculty)もあります。


私たちは生きる意志、前進する意志、向上する意志、そして、存在し続ける意志を持つように設計されました。仏教において「全能の知識」の中で、ペニスと膣を持つ人々を作成したが、その使用は究極の「罪」であり「地獄」へとなるという、キリスト教と同じ議論は、ユダヤ人の宗教と仏教が殆ど同じで、単に人間性を破壊し、打ちのめすことを意図をする。「裁くな」など精神的操作のシステムであることが観察される。


仏教の心理学的な側面は、極端な人間の自己憎悪と、自己抑圧という文脈の元で創られているということです。奴隷制度しか知らない人々が集まって「精神的システム」を作り、その中心に据えたのは、いかにして自分自身をより良く破壊し、最終的には死に、苦しみから自分を解放出来るかということだった。これは、これらの人々が多大な苦しみを受け、自らの存在を単なる悪とみなし、自らの存在を停止させる事が神の命令であるとする究極の虚無主義の極みに達した。




質問者
ニルヴァーナはいりません、菜食主義は嫌です。私は独身は望んでない。私は自分の欲望と個性を失いたくない。私の魂の絶滅は望まない。仏教哲学の総てはタルムード学派のラビのように、二重思考(ダブルスピーク)であり、これが仏教哲学者の議論です。




返信
私たちは生きているので明らかにこれを望んでいない。古代のミステリー・スクールでは、アブラハムの腐敗の前には、私たちの人生が何を意味しているかは明らかでした。そして宇宙が、その存在と改善の中で前進するにつれて、私たちも世界の中で生きている道具として生きているのです。


そのようなシステムの二重思考は人々の論理を盲目にする。ただ単に、彼らの心を完全に混乱させるために必要なので、余りにも多く行われています。促進されている物の総ては、生命と精神性の両方に反しているため、したがって誰にも絶え間ない混乱以外には、この自己死の教義を受け入れさせるための、もっともらしい理由はない。




質問者
私は仏教を捨てました。私にはジレンマがあります。サンガタ経典によると「私は死後、ダルマを捨てたために八劫の間地獄に堕ちる」と述べています、「シヴァのために、その者を愛して永遠に焼かねばならぬ」 と説く。私は彼を愛しています。




返信
それは良い心構えですね。あなたはウンザリしていて、ここにいる誰もが、ある時点で感じた感情で、ある真実を今見たいと思い、もう沢山だからと向こう側に渡ることにしました。これは勇敢さの一形態であり、真の道であり報われる。


しかし安心して、あなたはこのシステムに従わないことで何処かに落とされ焼かれたり、これらの教えに従わないことで、罰を受けたりすることは有りません。これらは、ユダヤ教やイスラム教のやり方と同じように、より怠惰な脅威であり、人々は自己保存のメカニズムを止めて、一瞬でも早く死ぬことを選択しなかったという理由で苦しみ、破壊されねばという吐き気を繰り返す。


あなたが焼かれる「地獄」はありません。最後にシヴァはサタンであり、シヴァは「仏陀」に相当するが、実際の形ではブッダは古代ギリシアの叡智、または「精神」を意味し、サタン/マーキュリーに相当し、たんに怠惰な精神としてではなく、個人のアイデンティティーを持つ人物としての意味です。




質問者
>しかし、私はただ一つの理由でためらっています。臨死体験!タイには多くの仏教徒の臨死体験があり、神々は上座部仏教の汚物さえも支えているように見えます。チベットには臨死体験(デロッグ)の物語があります。彼女ダワ・ドロルマ(dawa drolma/有名な臨死体験の本があるようです)が死んだ時、ずっと誰も彼女の部屋に入れなかったので(ダラは浄土に行く前に誰も入れないようにと言った)、臨死体験シュクセブ・ジェットスンマ(Shugsep jetsun /チベットの昔の有名なヨギ)、彼女は、ずっと洞窟にいたと嘘を付いたのかも知れません。しかし、私のシャイヴァの友人は、これは彼らに心地良い形で現れるただのシヴァだと言います。それは信じ難いように聞こえますが本当かも知れません。でも、そのせいで怖いです。




返信
一部の人々に起こることは、これらを想像力の働かせて、すなわち想像力(それ自体は何の実体も持たないので、ほとんどの場合に何度も何度も、同じことを言わなければならない)として見るか、または進歩が起こった場合に、アストラル・コミュニケーションと呼ばれるものを見る。


第一のケースでの殆どの場合は、想像上の仮の心を持っているだけで、自身の恐怖、心配、不安のイメージを見ています。これは夢を見ることと同じであり、高い想像力を持つ人々の場合は多くの形をとることが出来ます。これらの経験からは何も得られません。学ぶことはなく何もない。意味もなく、誰かを前進させる為に役立つものもない。ただ恐怖の継続のみ。
質の見極めは、実際のコミュニケーションの経験から判断される。これは想像する総ての部分とは異なります。これで総てを想像出来るでしょう。経験には実際的な意味をもつ。そして、遭遇する可能性のあるものは肯定的なものかもしれないし、人間への憎悪かもしれない。アストラル力学の法則で、そして私たちが信じていることが私たちのレンズを形作っていること。敵対する存在、そしてETは、我々の信じることを温かくしたり、警告や一般的な精神的虐待や欺まんのために、どのように形作られているのかということです。


多分、これらは敵のETかもしれません。多くの仏教徒は自分たちの神に付いての見解を述べていますが、私にはこれをどう説明したら良いのかは分かりません。




質問者


どんな助けでもありがたいです!




返信
上記での仏教の主張は、「神」を信じていないとしている矛盾したものです。とにかく、これも明らかに別の嘘であり、仏教はこれらいわゆる「神」のいくつかを、奴隷的に崇拝しています。このようなエンティティは強権的な態度で、一般的なテーマを要求したり、登場し推進したりしており、これを行わない場合には永遠の破壊の主張するなど、彼らに従う人々に向けて脅迫をしている。これは「聖マリア」を見たと断言する多くの人と「天使たち」や、その他の多くの特定の形態での、総て類似する共通のものを持っているようにお見える。



1.人々の死への準備。
2.人々を独身にすること。
3.誰にでも重要でない、共産主義の形而上学的なアジェンダを推進させる。
4.ニヒリズムの推進。
5.自己破壊を助長し支援する。



実際の神には、このように行動する理由が余りありません。一方で敵対的なエイリアンや、または人々の想像力、あるいはその両方が組み合わされて、なぜ、それが起こっているかに付いて、理解可能な背景を十分に提供しているように思われる。


上記の「外観」からは、意味の有るものは何も与えられません。それは総て人々を厳しくコントロールするサーカスのようなものです、何度も何度も繰り返すことが出来る。当然のことながら、これは敵対的な敵とETの仕業であり、基本的には、人類に対する一定レベルの支配を維持しようとする物であって、とても強力な種や慈悲深い種の仕業ではない。






追加

HP Mageson666投稿≫2019年9月26日1:48 PM

質問者
>ついにシヴァ・シドダンタの真実にたどり着き、神が存在することを知りました。


返信
伝統的に神はシヴァであるが、これはシヴァがアーカーシャの要素を象徴的に表しているからです。この要素は西では精神(スピリット)、東ではプラーナと呼ばれます。空(アーカーシャ)は、東の真我・我(アートマン)を象徴する元素であり、そのためシヴァリンガ(Shiva linga)は、明るく輝く形のないエーテルで示される。これは宇宙の構成要素であり、天体世界と物質世界が形成し、それぞれのレベルの中にある。そしてなぜ、「大作、傑作」(マグナムオプス)が可能なのか。「大事にされた神性 」(イシャ・デバタ)内の神通力。今有るものを外部へと崇拝する必要はありません。※イシャ=「全ての統治者、全てを司る者」


興味深いのはサタンの蛇が、この、私たちの中の純粋な本質であり、私たちを純粋なエネルギーの状態に変える力であると言われています。サタンは、私たちをシヴァの状態に昇格させました。シヴァは元々は仏陀と呼ばれていたが、これは東方の純粋な意識であるシヴァに関係しており、仏陀に帰依(Buddhaya)が、チャクラを扱うのは心を目覚めさせるためです。

http://www.dzogchenlineage.org/peace_prayer.html




翻訳者 ジル・ボルト・テイラーの臨死体験は嘘と誘導だよな・・・最初見た時は感心したんだが・・数年前から怪しいと少し調べてた。TEDは敵だ!

https://www.ted.com/talks/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight?language=ja#t-520900