2020年6月18日木曜日

クリスチャンマインドコントロール

CHRISTIAN MIND CONTROL 
キリスト教徒が何世紀にもわたって使ってきた技術の一つに、マインドコントロールというものがあります。キリスト教の礼拝やミサに参加している人は、自分自身にプログラムされます。人は自然と退屈になり、無意識のうちに白昼夢を見始めたり、あるいは半居眠り状態になったりします。これは、潜在意識がプログラムに最も影響を受けやすい時です。これは、小さな子供や、心が開放的で脆弱な赤ちゃんの場合にはさらに悪いことです。植民地時代には、教会のミサは一日中続いた。教会の案内人は、うなだれた人の頭を割る(クラック)ために、先端に玉のついた長い鉄の棒を持っていました。

教会への出席は義務であり、それに従わない場合は罰金を科せられたり、一定期間倉庫に閉じ込められるなどの屈辱を受けることになりました。


これは全て陰謀です。キリスト教会のミサや礼拝は、人の知識がなくてもプログラムされる受容的で良く受け入れる心の状態を誘発するために、退屈なものであることを意図しています。キリスト教のプログラムを支配する者たちは、心と民衆をプログラムする方法をすべて知っています。こいつらは犯罪者の中でも最悪の存在でしかない。全ては奴隷国家を作るために意図的に行われている。奴隷国家はキリスト教の目的である。

まるでトランス状態にあるかのように、人造人間のような嘘くさい笑顔で歩き回っているクリスチャンたちは、この病んだ教化を継続的に受けている人たちなのです。教会への出席と強化は、ますます彼らを条件付きロボットに変えてしまいます。これが、キリスト教から脱却しようとしている多くの人が苦労し、混乱と多くの場合の恐怖を何度も経験する理由の一つです。人は実際に催眠術をかけられていることに気づかない。現代、特に先進国では、人間の心についての知識が容易に手に入るようになっているため、キリスト教のプログラムが長い間使ってきた戦術が、本当のところはどうなのかを暴露することができます。洗脳されている。キリスト教やイスラム教や関連する汚物については精神的なものは何もありません。


真実を勉強することは、最終的には自分の心のプログラミングを外すことになります。恐怖や疑念、混乱はやがて理性に道を譲ることになる。

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